整形せずにだんご鼻を治す!鼻の形は自力でも変えやすい☆

 

 

外国の方のように鼻筋の通ったツンと高い鼻は日本人にとってはとても羨ましく、憧れですよね。

整形でも人気の箇所ですがプロテーゼなどの異物を入れると年齢を重ね皮膚が薄くなってきた時に負担がかかり最悪、皮膚を突き破って出てくるという恐ろしいことにもなりかねません。

また、よく手軽にできるヒアルロン酸注入がありますがヒアルロン酸は半年ほどで溶けてしまいます。

かといって、何度も繰り返したり入れすぎるとしこりとなり広がって見えてしまいます。

また、血管が圧迫されめったにはないことですが皮膚の壊死や失明もゼロではないです。

 

糸による整形も持続性、安全性もあまり期待できません。

 

鼻の軟骨は柔らかいため指でつまんだりすることによって意外と形を変えることができます。

若いほど柔らかく形をかえやすいのですが他の骨に比べると軟骨は柔らかいのは確かなので年齢で諦めることはありません。

ただ、ずっと指でつまんでいるのは大変ですよね?

てっとり早く鼻の軟骨を細くシャープにする方法はズバリ洗濯バサミです。

ド定番すぎて洗濯バサミなんてその時だけでしょ?って思いますよね。

やっていたことあるけど効果なかったよ。って方もいるかと思います。

ただ、毎日継続して1か月以上続けた人って少ないと思います。

数日や1,2週間でいきなりは変わりません。

継続することでしっかり効果を実感できます。

ではさっそくやり方についてです。

 

洗濯バサミを挟む位置

高さもほしいけどまずだんご鼻を解消したい方は小鼻に挟みます。

 

鼻筋を高くシャープにしたい方は小鼻より上に挟みます。

※鼻筋自体を挟むイメエージで

 

直接挟むとものすごく痛いのでコットンやティッシュの上からはさみましょう。

 

長時間すぎるとかえって肌を痛めてしまうので10分~15分やったら休むようにしましょう。

 

ただ挟むだけなので洗濯バサミが最も手軽で簡単かと思いますが併用するとさらに効果的な方法もご紹介します。


冷水法

鼻は脂肪の塊なので冷やすことで引き締められると言われています。

朝晩、顔を洗うついでに冷水で冷やす習慣をつけしょう。

保冷剤を使うのもおすすめです。

脂肪取りマッサージ

スキンケアのついでに乳液やクリームをつけて両手で小鼻を挟みくるくるマッサージします。

じんわりと温かくなるまで続けます。

鼻の筋トレ

鼻の筋肉を鍛えると脂肪が取れやすくなります。

鼻の穴をすぼめる→緩めるといった動きを1日100回を目途に繰り返すだけです。

 

1か月以上続けることで変化が見られますので短期間で諦めず続けてみましょう。

 

 

 

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